Lodi(ロウダイ)といえば、カリフォルニアのセントラル・ヴァレーでも古くからワイン作りが盛んだった地域。Robert Mondaviの一家がワイン作りを始めた場所であり、Mondavi傘下のWoodbridgeの本拠地でもあります。

LodiのサブAVAに「Mokelumne River」があり、ここには特にジンファンデルの古木の畑が多くあります。そこを中心とする6つのワイナリが「Native Zinfandel」というプロジェクトをやっています(The Lodi Native Zinfandel Project | Hawk Wakawaka Wine Reviews)。

6人のワインメーカーが6カ所の畑のジンファンデルでワインを作ります。天然酵母のみとか、加酸や加水、オークチップ、メガパープルなどを使ってはいけないとか、フィルターも使わないとか、ワイン作りにもさまざまな制約を課し、自然な方法だけを使います。また、ワインは6種類が1本ずつのパックで、 Lodi Wine & Visitor Centerにおいてのみ販売します。

最初のヴィンテージである2012年のワインがこのほど完成し、3月29日に販売を始めました。

こういう試みはいいですね。ラベルもいいので、もっと手に入りやすいといいのですが。
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