ナパ・カウンティがブレマー(Bremer)というワイナリーの建築にストップをかけました(Napa red-tags Bremer soil-hauling vineyard creation project | Local News | napavalleyregister.com)。理由は建築計画どおりに作っていないことが明らかになったため。

先日、ナパに行った際に、年々斜面の開発は厳しくなっているという話を聞きましたが、ここもハウエル・マウンテンの斜面にあるプロジェクト。土壌の流出を防ぐ壁などが予定と違う形になっているなどが問題とされました。

ただ、ワイナリー側は一部の建築計画の変更届を出しているとのことで、それが認可されれば、工事が再開される可能性もあります。それが認められなかった場合は、ナパ・カウンティの要求に合う形に変えない限りは建築を続行できないことになります。

厳しいとは聞いていましたが、実際に工事中止になるワイナリーもあるのですね。

そういえば、記事にかきそびれてしまったのですが、この夏は、パソ・ロブレスのジャスティンが、何千本もの樫の木を勝手に伐採してしまったことで強い非難を浴びるということもありました。これは明らかにやり過ぎですが、カリフォルニアのワイナリー開発も、ガロが山を崩してしまったというようなこともあった昔とは大分状況が変わっている感じがします。