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| ワイナリ名 | Continuum Estate |
| 住所 | 1677 Sage Canyon Road, St. Helena, CA 94574 |
| 地図 | 地図を表示 |
| 電話番号 | 707-944-8100 |
| FAX番号 | 707-963-8959 |
| オープン | |
| 時間 | |
| ツアー | |
| テイスティング | 予約のみ |
ナパ・ヴァレーを世界の一流ワイン産地に引き上げた立役者である故Robert Mondavi。彼には2人の息子がいました。Robert自身が弟のPeterと仲違いしてしまったように、Robertの息子MichaelとTimも、Mondavi家がワイナリを売却した後、別々の道を歩むことになりました。Robertと妻のMargritが従ったのは弟のTimの方。MichaelとTimの間の娘MarciaもTimに従いました。そのワイナリがContinuum(コンティニュアム)です。
作っているワインは「Continuum」それだけです。もちろんカベルネ系のブレンド。2005年に最初のワインをリリースした後の評価はうなぎ登りといってもいいでしょう。Wine Advocateでは2005年が95点、2006年が96、2007年が98。Wine Spectatorでも93、95、97、96(2008年)と、珍しくほぼ同等の高評価。これらは、同じ期間のOpus OneやRobert Mondavi カベルネ・ソヴィニョン Private Reserveよりも上です。
人気も高く、1500~2000ケース程度の生産量のワインがメーリングリスト・メンバー向けだけでほぼ売り切れます。
畑は、当初は売却時の契約によりRobert Mondavi Wineryの持つTo-Kalon(トカロン)を利用。その後、Pritchard Hill(プリチャード・ヒル)にあったCloud View(クラウド・ビュー)の畑とワイナリ設備を買い取り、そちらへの移行を進めています。2008年のヴィンテージでは約7割がプリチャード・ヒルになったとのこと。
自社畑の選定にあたっては、ヒルサイドであることや、鉄分に富んだ火山性の土壌であることなどを重視したそうです。プリチャード・ヒルはこれらの条件に当てはまっています。畑の購入はRobertの生前であり、Robert自身も選定に携わりました。
ラベルのデザインは「Light of the Vine」というもの。ぶどうの樹を光のように描いたもので、描いたのはTimの娘Chiaraです。ぶどうの樹はTimが25年前に植えたカベルネ・フランだとか。
品質も人気も高いワイン。設立数年にして風格さえ漂うように見えるのはさすがです。
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