スキン・エンジンの仕様・実装メモ

現在のスキン・モデルはNucleusのDBベースのものしか取り扱えない。これをファイルベースのスキンなどにも利用できるようにする必要がある。ユーザーからするとスキンは名前で指定するだけだから,今のスキン・クラスとは別に統合的にスキンを管理するためのモデル・クラスが必要になる。そのクラスではスキン名とエンジン名のマッチングだけを行う。実際にスキンを読み込むところなどはスキン・エンジンの責任になる。今の実装ではスキン・データを読み込むところがコア側にあるので,責任範囲を変えないといけない。

つまり,スキン・エンジンはスキン名を与えられたら,描画内容を返すこと,である。またスキン・エンジンは実際の描画を他のエンジンに任せることができる。すなわち,高級言語からアセンブラに変換するようなもので,結果を他のエンジンに引き渡して描画できる。

このようにするには,スキン・エンジンをモデルとして登録する際に,下位のエンジンが何かというフィールドを用意しておけばよい。

スキン・エンジン自体もRailsのプラグインとして登録可能であり,プラグインと同様にスキン・エンジン用のスタブ・クラスを用意する。後の実装はほとんど自由にできるはずだ。


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